雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれ綴ります

雨田甘夏、独占です。

今夜は結構、シンさんお帰り遅いみたいですね。

だったらもちょっと甘えててもいいですよね。

だってすんごく眠いんですもの。

そしてKさんの手手がちょうどよい高さで硬さで、いい匂いなんですもの。

左の手手の甲が甘夏の左のほっぺの下にあって、右の手手の平が甘夏の後頭部を支えていて。

なんて心地がいいんでしょうかねKさん、ねこさんねんころりん検定でも受けたことあるんでしょうか。

え? Kさん動けないんですか?

おんなじですね甘夏も、動けないんですから。

雨田甘夏、快調です。

こんにちは先生、甘夏はもう鼻水も治まってきましたけれども、せっかくなんで、体重だけ量ってください。

何キロですか?

おっと3キロ超えましたか。

甘夏ももう、大人の仲間入りってことですね。

じゃあ帰りますね。

って何するんですか。

お爪切り抱っこはあの看護師さんと決めてるんですよ。

先生が抱っこしちゃったら甘夏、そりゃあ暴れますよ。

「いつもはおとなしいのに今日はどうしたの?」ってそりゃあそうなるでしょなんでわかんないんですか。

って猫パンチしちゃいました先生すいません。

「お、やったな」って先生、甘夏はついうっかりですたまたまです。

って腰をひねりまくってたら、なんだかうんちがしたくなっちゃったじゃないですか。

でも今しちゃったら、確実に2キ台に逆戻りじゃないですか。

「まだまだお子ちゃまだなぁ」って先生、体重が減りそうなのは誰のせいだともってるんですか。

まだ終わんないんですか。

甘夏は早くおうちに帰ってうんちがしたいです。

雨田甘夏、助手席です。

ドライブっていいですね。

最近甘夏、ドライブ好きですよ。

行き先がにゃんこ病院だと分かっていても、甘夏は喜んでキャリーにぴょんこと入ります。

Kさんが運転していて甘夏はKさんの助手なのですからね。

甘夏は、キャリーの隙間から流れるお外の景色を見るのです。

やっぱりちょと揺れますけれど、ぴったりフィットのキャリーの中は落ち着きますね。

なんてったってKさんが、いい匂いのタオルを敷いてくれていますから。

そんでもって最近甘夏、この揺れこそが気持ちよくて好きになっちゃいました。

なんていうかこう、眠気を誘いますよね。

キャリーの柵にはいつもKさんが手手の指を何本か掛けてくれていますから、くんくんしたり舐めたり握ったりしながら甘夏は、夢の世界へと入っていくのです。

片手ステャリングのKさん、かっこいいですね。

かっこいいですけど運転は、慎重にお願いしますね。

何回も何回も甘夏の顔を覗き込んでくれるKさん、楽しそうですね。

すごく嬉しいんですけど運転は、慎重にお願いしますね。