雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれ綴ります

雨田甘夏、切ないです。

何ですか、この匂い。

清々しいような、物悲しいような。

これが秋の匂いなんですかね。

お空はすきっと晴れていますね。

なのにこの、甘いようなすっぱいような、心を掻き回されそうなこの匂いは何なんですかね。

金木犀っていうんですか、Kさん。

あのお隣の、背の高いあの木から匂ってくるのですね。

いつまで続きますか?

来年もまた来ますか?

なんだか甘夏泣きそうですけどでも、好きな匂いのひとつになっちゃいそうです。

雨田甘夏、表情です。

笑うのが、苦手です。
甘夏だって、笑いたくなる気持ちはわかるんですよ。
ヤッホーラッキー! とか、ちょウケるんですけど、とかのときに、甘夏だって笑ってみたいって気持ちにはなるんですよ。
でも、なんかうまくできないんですよね。
別に恥ずかしいとかじゃないんですけど甘夏、そういうところが器用じゃないんですよ。
でもKさんが笑ってるのを見るのは大好きですよ。
Kさんのお顔はたぶん、笑うためにあるのだともいますよ。
シンさんの笑うとこも、実はなかなか好きですよ。
今度甘夏、ひとりでお留守番をしているときにでも、笑う練習してみますよ。
変な顔になるかもしれませんから、絶対見ないでくださいよ。

雨田甘夏、食っちゃ寝です。

Kさんいったい何個ベッド買うんですか?

ねこ破産しますよ。

いくら甘夏が寝てばっかだっていったって、これじゃお部屋中寝床だらけじゃないですか。

甘夏が好きなのは、わりと硬めでひんやりタイプなのですが。

テーブルねんねKさんの手手あご乗せとか、寝室のフローリングねんねスリッパあご乗せとか、玄関の石タイルねんね猫まるまりとかが好みなのですが。

これからちょとずつ寒くなるからってKさん、もこもこあったかベッド注文しようとしてるでしょ。

もう、知りませんよ。