雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれ綴ります

雨田甘夏、ビクビクです。

甘夏にとって3階は、おせんたを干すためだけの場所じゃありません。

お片づけのできないシンさんが、ものを何でも運んで積み上げていますから、甘夏にとって3階は、アドベンチャーワールドでもあるのです。

スタッとジャンプしてズルッとズルッとかき分けて、ジャピャッともぐってじーっと眺めて。

あまりにもお片づけができないシンさんに、Kさんは幾度となくキレていますが、この件に関してばかりは甘夏は、シンさんの味方なのです。

ってかおふたりはこの場所を3階と呼びますが結局のところ、ここって屋根裏ですよね?

雨田甘夏、ドスンです。

「最近甘夏くんうるさいよ」ってそれ、本気で言ってます?

Kさんたちのほうが100倍うるさいですよ。

「そんなんじゃ野性には戻れないね」ってそれ、本気で言ってます?

甘夏は戻るもなにも、雨田家から出て行くつもりなんて、ありませんよ。

甘夏はずっと、おふたりと一緒に暮らしていくつもりだったのですけどなにか?

シンさんも最近、なでなでがだいぶマシになってきましたし、Kさんもだいぶ早起きできるようになってきましたし、おふたりともなかなか慣れてきたんじゃないですか?

だったら甘夏が、わざわざ音もなく飛び降りる必要とかあります?

そんなの、かくれんぼとかいないいないばあとかだるまさんがころんだとかの時だけで、よくないですか?

雨田甘夏、臭いです。

Kさんなに食べました?

おせんべい系食べました?

Kさんなに飲みました?

アサヒスーパードライ飲みましたね?

甘夏、Kさんのことは好きですけれど、臭いの嫌いなんですよ。

晩ご飯はこれからだっていうのに、もうそんなに食べちゃったらおデブになりますよ。

晩ご飯作りながらの一杯がたまらんというその感覚は、甘夏ちょとわからんですねぇ。