雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれ綴ります

雨田甘夏、遺伝です。


何かとうるさいKさんですが、しゃっくりもよく出ます。

自分じゃ止められないらしく、ごめんねヒック、うるさいよねヒックとやっています。

はい、うるさいですよ?

じいじもしゃっくりがよく出るらしく、Kさんのご実家はさぞうるさかったんだろうと推察します。

シンさんはくしゃみがうるさいですがあれは多分わざとなので、甘夏は無反応を決め込んでいます。

雨田甘夏、拒絶です。

世の中ワクチン足りてないみたいなので、今年こそは辞退しようともっていました。
それなのにねこさん用は十分余りあるとかで、したくもないのにお注射ちっくんです。
甘夏はKさんに似てお注射が嫌いです。
シンさんだって、平気なふりをしているだけで、実は気絶してるんです絶対。
診療台の上でさて暴れまくるぞともった瞬間、3にんがかりで押さえつけられて、あっという間のちっくんでした。
そんで偉かったねすごいねと褒められまくり、車に乗ったらちゅーるです。
ま、お注射なんて所詮大したことないんですよ結局のところ。
というわけで、来年はほんとに辞退ということで。

雨田甘夏、寡黙です。


Kさんはことばが好きで、方言のイントネーションとか外国語の文法とかが大好きです。

甘夏は都会のねこさんや海外のねこさんとお話ししたことはありませんが、甘夏もKさんに似て、結構にゃんにゃんいってれば気持ちが通じるタイプなんですよたぶん。

裏の柴がいってることはいつになってもわかりませんが。

あでも甘夏、猫見知りが激しいので、知らないねこさんとお話ししたいとは一切もいませんので。