雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれ綴ります

雨田甘夏、交互です。


夜中に一度は皆さんも、お腹が減って目が覚めるのではないでしょうか。

甘夏もそうですし、八雲もそうです。

ですが問題は、そのタイミングがいつもズレるということです。

どっちかが先に目覚めてにゃんというと、それにつられてもう片方も起きちゃって、そんで結局ふたりして餓死寸前の気分になっちゃうのです。

シンさんには朝までぐっすり眠れる秘訣を教えて欲しいものです。

雨田甘夏、牡丹餅です。


全然期待とかしてなかったのに、おもちゃをひっくり返したらカリカリ出てきたことありませんか?

あれ、マジで嬉しいですよね。

ネズミさんとかを追っかけてる途中になんならおもちゃに躓いて、そこからカリカリ出てきたりなんかするともう、しばらく分の幸運を使い果たしちゃったんじゃないかと心配になるくらいで。

嬉しいは嬉しんですが、じゃあおいしいかというと実は話はまた別で。

冷静になって味わってみると、結構風味がダメダメになってるというのもよくある話で。

雨田甘夏、旧友です。


Kさんお気に入りのスティック掃除機の、吸引力が落ちてきたそうです。

修理に出すとかで、しばらくは昔使ってたおっきなお掃除機が復活となります。

おっきなお掃除機、甘夏は好きですよ?

なんてったって、綿棒とかまで吸い込めますからね。

お、八雲初めてか?

全然怖くないぞ?

むしろこっちの音のほうがマイルドだぞ?

Kさんは「重い!」、「絡まる!」ってキレ気味ですが。