雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれ綴ります

雨田甘夏、モショモショです。


ねこさんのいいところは、いくらでも吸えるところです。

ゆってもタピオカなんかは限度がありますからね。

それにねこ吸いは、ねこさんのほうがOKでさえあれば、場所を問いません。

肝吸なんかはちゃんとしたとこじゃないとやっぱあれですし。

ただひとつ難点があるとすると、Kさんの顔が毛だらけになることでしょうか。

桃の皮みたいになるんですよ。

ゆっても甘夏は元々毛だらけなんでなんとももいませんが。

雨田甘夏、ブッシュです。


春にKさんが安易な気持ちでお買いになったバラさんが、立派な低木になってますよ?

あんなちっちゃなプランターで狭くないんでしょうか。

でもだからって我が家のお庭も狭いんで、直植えってのも心配です。

Kさん毎朝せっせとお水をあげていますから、きっともっともっとおっきくなるんでしょうね。

しかし毎日お水だけでいいなんで、バラさんは謙虚ですね。

雨田甘夏、寝汗です。


この前、Kさんとお昼寝しました。

Kさんたちの寝室の、Kさんのお布団の上で、Kさんのスペースを空けてゴロゴロしていたら、Kさんがまさに思惑通りの場所に寝転がって寝てしまいました。

八雲は隣の部屋にいて、シンさんは1階にいましたので、ほんとに甘夏はKさんとお昼寝をしました。

とっても嬉しかったので、もう結構暑い時期ではありますが、Kさんのからだに甘夏のいろんな部分を密着させるべく、何度も寝返りを打ちました。