雨田甘夏、食わず嫌いです。
甘夏の体がちょうど急に大きくなりだした時、Kさんが中途半端な大きさのおトイレを買いました。
今もそれは、お砂をたっぷり蓄えて、おふたりさんの寝室なんかに置かれていたりするわけで。
でも甘夏そのあと急に大きくなってしまったので、Kさんは慌てておっきなおトイレを買いました。
それは今甘夏がいちばん好きなおトイレです。
なのでその中途半端なおトイレは、使わないまま月日が流れてしまって、別にいつ使っても構わないのですけれど、なんか違うっていうか。
落ち着かないっていうか。
今日はこのおトイレ使ってみよっと! ってもっても、やっぱなんか違うっていうか。
なのできっとこの先も一生、使わないともいます。
仮に万が一足を踏み入れたとしても一生、使わないともいます。
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