雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれ綴ります

雨田甘夏、協力です。

ごはんというのは、要求したり出てくるのを待ったりするものではなかったでしょうか。

八雲によるとごはんとは、引き出しをこじ開けアルミの袋を噛みちぎり、自ら獲得するものらしいのです。

というわけで甘夏も御相伴に預かり、夜中じゅうふたりでカリカリやっていたわけで、もう朝ごはんは結構です。

満腹で満腹で、今は眠くて仕方ありません。

そんな甘夏を尻目にKさんが、引き出しロックをポチリとしたのはいうまでもありません。