雨田甘夏、読める子です。
ピンポンが鳴る前に、クロネコさんはわかります。
玄関とかで遊んでるとKさんが困りますので、甘夏はリビングに入ります。
大抵はテーブルにぴょんこして様子を伺うのですが、八雲がいつまでも玄関とかで遊んでたら、ちゃんとリビングに連れて帰ります。
リビングのドアを閉め切って、Kさんは玄関でクロネコハンコとかしてますが、もしもリビングも玄関も開いていて、つまりお外に通じるドアが開いてたらともうと、甘夏怖くもあるのです。
だって甘夏、飛び出しちゃうんじゃないかって。
そんで、もう帰ってこられなくなるんじゃないかって。
だから甘夏、Kさんにはちゃんと、甘夏のこと、見ててほしいのです。
八雲のこともついでに、見ててやってほしいのです。
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