雨田甘夏、喉鳴らしです。
Kさんは毎晩呑んだくれますが、シンさんはたまに呑んだくれます。
Kさんはお家で呑んだくれますが、シンさんはお外で呑んだくれます。
シンさんが呑んだくれる日は甘夏、早い時間からKさんと一緒に寝ることにしています。
なのでかなり早い時間に目目が覚めてしまいますから、まだ暗いうちからKさんを起こして散々遊びます。
もう甘夏嬉しくって嬉しくって、まだ夜も開けないうちから「ごはん、ごはん」とスリスリします。
ひとしきり楽しんだ頃にお外はようやく明るくなってきて、Kさんは朝ごはんの準備みたいなことを始めていますが、甘夏は疲れたので寝ます。
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