雨田甘夏、潜入です。
シンクって、水浴びするだけじゃあもの足りません。
やっぱ這いつくばってこそのシンクじゃないでしょうか。
Kさんのお手伝いを頑張るという意味でも、やっぱ底まで知り尽くさなきゃいけないともいますから。
たまに大根の皮とかがへばりついていて、そういうのを見つけると、めっちゃテンションあがります。
カピカピの野菜の皮なんてちっともおいしくなんかないんですけど、それでも甘夏、お爪で剥がして食べてみます。
うわまっずっ! てなってお顔をしかめるのがまた醍醐味なんですよ。
Kさん他にも、甘夏どんなお手伝いだってできますから、頼りにしてくださいよ。
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