雨田甘夏、魔法です。
シンさんは、氷が好きです。
製氷機をおもむろに開け、手づかみで氷を取り出して、パクリぼりぼりとやっています。
だけどほらあのシンさんです。
お口に入れるまでの間に、床に細かい氷の粒を落とすわけです。
どんなにおいしいのかともって甘夏もぺろぺろしてみたところ、冷蔵庫の味しかしないんですよ。
しかもそのうちどっか行っちゃうんです。
何回やってみても、なくなっちゃいます。
甘夏もぼりぼりやってみたいのですが、お口の中に持っていく前に、消えちゃうんです。
だけど今日こそ甘夏は、見失わないよう頑張ります。
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