雨田甘夏ねこ日記

雨田家のねこ甘夏が日々のあれこれ綴ります

雨田甘夏、先入観です。


寝ているKさんのお隣にもうひとつお布団があったら、それは自分のためのものだと普通はもいます。

甘夏もそうでした。

でもそれは勘違いなんだ、八雲。

Kさんが寝てしばらくするとシンさんがやって来てそこで寝ちゃうんだ。

そんでそのタイミングでKさんも1回目を覚まして、そんでおふたりさんに撫でくりまわされるんだ。

というわけで、甘夏は安全なKさんの足元で寝ることにしたのです。