雨田甘夏、擬音です。
お酒が好きなKさんの、好きな食べ物は、甘夏たちの好きなものととても似ています。
レバーパテとか、くっさいチーズとか、カリカリスナックなどです。
たまにKさんが柿の種的なものをシンさんに隠れて食べているのですが、あれのパッケージを開ける音がもうなんともいえなくて、甘夏たちはうっかり集合してしまいます。
なんていうか、おいしいものが飛び出す予感しかしない音なんですよ。
中身も100パーおいしいはずなのですが、Kさんはドケチなので、その中の一粒たりとも甘夏たちにはくれません。
だけどおやつのことシンさんにチクるぞ的な目目をすると、甘夏たちにもお口止めのカリカリをくれます。
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