雨田甘夏、うずうずです。
窓の外に広がるのは、猫の額ほどのお庭ですね。
甘夏はまだ子どもですから、甘夏のお庭にしてはまあ、こんなものなのでしょうかね。
たまにKさんが、お花にお水をやりに来ますね。
でも甘夏は、あんまり目目がよくありませんから、匂いがしないKさんがほんもののKさんかどうかまではわかりません。
お隣さんのお庭には、ジージージージー言ってるやつが飛んだり止まりにきたりしてますね。
甘夏、ああいうの見るともうたまらんのですよ。
今すぐに飛びかかって捕まえて、Kさんに見せてあげたくなるのです。
ねえKさん、今度お水やり、一緒に行きませんか?
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