雨田甘夏、栞です。
甘夏は、Kさんがご本を読んでたらそりゃ一緒に読みたくなりますよ。
甘夏は、Kさんのそばにいったらそりゃすりすりしてあわよくばねんねしちゃいたくなりますよ。
だってなんていうかKさんの手手には中毒性がありますよ、正直な話。
でもだからってKさん、甘夏がついうっかりウトウトしちゃうからといって、甘夏を栞がわりにするの、やめてもらえますか?
急にあごの下にかかる重さが増えたなともったらKさん、おトイレとかに行っちゃったりなんかして、甘夏にご本の全責任を負わせられたらそりゃちょと甘夏、しんどいです。
だからKさん、ご本を読むなら一緒に読みましょうよ。
そんでKさん、ずっと一緒にいましょうよ。
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