雨田甘夏、ビクビクです。
甘夏にとって3階は、おせんたを干すためだけの場所じゃありません。
お片づけのできないシンさんが、ものを何でも運んで積み上げていますから、甘夏にとって3階は、アドベンチャーワールドでもあるのです。
スタッとジャンプしてズルッとズルッとかき分けて、ジャピャッともぐってじーっと眺めて。
あまりにもお片づけができないシンさんに、Kさんは幾度となくキレていますが、この件に関してばかりは甘夏は、シンさんの味方なのです。
ってかおふたりはこの場所を3階と呼びますが結局のところ、ここって屋根裏ですよね?
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